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INFORMATION

「つか版・忠臣蔵」詳細発表!

次回公演「つか版・忠臣蔵」の全会場の詳細が決まりました!

今年はつかこうへい先生の生誕70年ということで、9PROJECTとして初のツアー公演を行います。いつもの東京公演の他、神戸・大分の両都市で上演いたします。

神戸の会場となる“神戸三宮シアター・エートー”さんは、まだ昨年できたばかりの新しい劇場です。こけら落とし公演は、つか作品でも常連の春田純一さん演出による「売春捜査官」と、つかこうへい作品の情熱を傾けてくださっている劇場さんです。本公演でも、共催として様々な面でバックアップしていただいています。

大分は、つかさんのもう一つの劇団、大分市つかこうへい劇団があった縁の深い都市です。今でも当時の劇団の方、運営に関わってくださった方がたくさんいらっしゃいます。渡辺も入団当初の数ヶ月間、大分に滞在して大分市つかこうへい劇団の皆さんといっしょに稽古の日々を過ごしました。

そんな縁ある劇場で公演が打てることに、今からワクワクしています。公演までまだ時間がありますが、どうぞ皆さん、ご期待ください!

NEWS

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NEXT STAGE

9PROJECT vol.8
「つか版・忠臣蔵」

つかこうへい生誕70年記念ツアー公演!

原作=つかこうへい
脚本・演出=渡辺和徳
出演=岩崎祐也・高野愛・相良長仁・鈴木利典・新澤明日・小川智之・宮迫誠・仲道和樹・大江裕斗

東京公演=2018年10月3日〜8日@d-倉庫
神戸公演=10月20日〜21日@神戸三宮シアター・エートー
大分公演=10月24日〜25日@ホルトホール大分 小ホール

席種=自由席
料金=一般 3,500円・学生 2,500円(どちらも前売・当日とも)


今作の原作となる「つか版・忠臣蔵」は1982年の大晦日に放映されたテレビドラマです。その名の通り、忠臣蔵という誰もが知る物語を題材にしながら、文字もろくに読めない主君・浅野内匠頭、仇討ちよりも家のローンの心配ばかりをしている大石内蔵助、根っからの善人にも関わらず必死に嫌われ者になろうと努力する吉良上野介など、一癖も二癖もある人物ばかりが登場します。そして、その“どうしようもない事件”を“一級の美談”に仕立て上げ、芝居に掛けようとするのが作家の宝井其角。其角は近松門左衛門に奪われた女・志乃への慕情から、赤穂事件に執着し続けます。

過去の傑作を巧みにアレンジしながらも、鋭く人間を描いていく…。つかこうへいの真骨頂とも言える人間ドラマの傑作に、どうぞご期待ください。

公演の詳細はこちら!

9PROJECT

vol.4「ストリッパー物語」 撮影:堀内亮太

vol.6「堕ちて今、君を想ふ。」 撮影:堀内亮太


つかこうへいの言葉には、胸を突き刺すような切なさを覚える。
そして、生きる養分、勇気として語りかける力がある。
9PROJECTの舞台を観るたび、同じ力がそこに息づいているのを感じてならない。
つかこうへいの舞台を引き継ぐ若者たちがいることを何よりもうれしく思う。

メディア・プロデューサー 酒井 政利


2011年、北区つかこうへい劇団の解散公演「飛龍伝’90」(紀伊國屋サザンシアター)で主演を演じた二人、高野愛と小川智之、そして演出の渡辺和徳が再結集した演劇ユニット。2014年9月に第1回公演「ストリッパー物語」(作/つかこうへい)を上演し、チケットは発売初日完売するなど注目を集めました。初期のつかこうへい作品を中心に上演を続けています。

ユニット名の由来は、北区つかこうへい劇団時代、恩師・つかこうへいが高野・小川たち劇団9期生を中心にしたチームを作り、「Project 9」と名付けました。それをひっくり返して、9PROJECT(ナイン プロジェクト)。チームの形もメンバーも変わりましたが、志はあの頃と変わっていません。

モットーは、やりたいことをとことんやる。自分たちが今やりたいこと、挑戦したいことを3人で徹底して話し合い、純粋に芝居に向き合っていく…。それが 9PROJECT です。