つかこうへいの伝説の名作が、再び蘇る!

つかこうへい初期の作品の中でも、再演を重ねるたびに劇的に姿を変え、同時につかこうへいをして、
「この作品だけは、役者の肉体を通してしか語れない」
「活字化は不可能である」
と言わしめた伝説の名作「ストリッパー物語」

本公演では、2014年の9PROJECT初演に引き続き、この伝説の舞台に挑みます!

9PROJECT「ストリッパー物語」

作/つかこうへい  演出/渡辺和徳
出演/高野愛・小川智之・岩崎祐也・山本ナオミ・新澤明日・知念佐枝

日程/2016年9月14日(水)〜18日(日)
会場/日暮里 d-倉庫
席種/全席自由席のみ
料金/一般 3,500円(前売・当日とも)・学生 2,500円(要 学生証)

*17日(土)14時の回は予定枚数を終了いたしました。

ABOUT

今年は、つかこうへいの七回忌の年にあたります。各地で様々な公演が行われる中、私たち9PROJECTは「ストリッパー物語」(1982年)を再演することに決めました。

熱海殺人事件や、蒲田行進曲と並んで、初期の代表作の一つであるこのストリッパー物語は、再演を重ねるごとにガラリと姿を変え、幾つものバージョンが作られました。そしてまた、つかこうへいをして「この作品だけは活字化できない」と言わしめたほど、”肉体で語る”作品でもあります。
上演から四十年近い年月を経た今、私たちを構成する肉体は、当時とはまるで違ったものであるはずです。しかし、これほどの年月を経てもなお、決して色あせることのない力がこの作品にはあります。

新たなる”伝説の舞台”の誕生にどうぞご期待ください。

「かけおち」公演写真
「かけおち」公演写真

About US – やりたいことを、とことんやる。

2011年、北区つかこうへい劇団の解散公演「飛龍伝’90」(紀伊國屋サザンシアター)で主演を演じた二人、高野愛と小川智之、そして演出の渡辺和徳が再結集した演劇ユニット。2014年9月に第1回公演「ストリッパー物語」(作/つかこうへい)を上演し、チケットは発売初日完売するなど注目を集めました。初期のつかこうへい作品を中心に上演を続けています。

ユニット名の由来は、北区つかこうへい劇団時代、恩師・つかこうへいが高野・小川たち劇団9期生を中心にしたチームを作り、「Project 9」と名付けました。それをひっくり返して、9PROJECT(ナイン プロジェクト)。チームの形もメンバーも変わりましたが、志はあの頃と変わっていません。

モットーは、やりたいことをとことんやる。自分たちが今やりたいこと、挑戦したいことを3人で徹底して話し合い、純粋に芝居に向き合っていく…。それが 9PROJECT です。