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INFORMATION

公式サイトの通販は2/25まで!

いよいよ3/5から始まる「出発」公式サイトでの通販は2/25が締切です!

公式サイトから購入していただくと、販売手数料がかかりません! また、キャスト写真入りの特製チケットをお送りいたします。ぜひご利用ください! なお、チケットぴあ、カンフェティでは公演前日までご予約いただけます。

かつては、田中邦衛・風間杜夫・岩間たか子・梅沢昌代・井上加奈子・加藤健一といった、THE つか芝居な俳優陣で上演されたこの作品。今回は9PROJECT常連、早乙女太一が率いた劇団朱雀出身の岩崎祐也さん、劇団桟敷童子の山本あさみさん、つか劇団直系北区AKT STAGEの相良長仁さん、浅野鼓由希さんという、様々なフィールドで活動する面々と共にお届けします。

俳優が変われば、全く別物に生まれ変わるのが、つかこうへい作品。2017年の前回公演とはまた違った「出発」をお届けいたします。どうぞご期待ください!

9PROJECT vol.9「出発」

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9PROJECT vol.9「出発」

作=つかこうへい  演出=渡辺和徳
出演=小川智之・岩崎祐也・高野愛・山本あさみ・相良長仁・浅野鼓由希

日程=2019年3月5日〜10日
会場=d-倉庫
席種=全席自由席のみ
料金=一般 3,500円・学生 2,500円(どちらも前売・当日とも)


 つかこうへいが名作「熱海殺人事件」で岸田国士戯曲賞を受賞した後、次作として文学座に書き下ろしたのがこの「出発」でした。その“つか演出前の”1974年の初演版を、脚色無しで上演します!

 舞台は、ある日突然父親が蒸発してしまった一家。一人一人が健気に父の帰りを待つ家族に徹するうち、次第にテンションが上がり、銘々勝手に“正しい家族の在り方”を主張しあうようになる。そしてまた父親も“苦悩の末、妻と子を捨てざるをえなかった悲劇の男”としてしか、家庭に戻ることを許されなくなっていく…。

 つかこうへい独特の笑いとペーソスに溢れた、つか版・ホームドラマの傑作をどうぞお見逃しなく!

公演の詳細はこちら!

9PROJECT

vol.4「ストリッパー物語」 撮影:堀内亮太

vol.6「堕ちて今、君を想ふ。」 撮影:堀内亮太


つかこうへいの言葉には、胸を突き刺すような切なさを覚える。
そして、生きる養分、勇気として語りかける力がある。
9PROJECTの舞台を観るたび、同じ力がそこに息づいているのを感じてならない。
つかこうへいの舞台を引き継ぐ若者たちがいることを何よりもうれしく思う。

メディア・プロデューサー 酒井 政利


 9PROJECTは、つかこうへいに師事したメンバー3名によって結成。近年では上演されることの少なくなった、70〜80年代のつかこうへい作品を中心に上演している。つかこうへいの“演出”よりも“言葉”に注目し、戯曲を一切書き換えることなく生み出されるその作品は、当時つか作品に熱狂した世代からも大きな支持を集めている。

 1999年、つかこうへいが東京都北区のバックアップを受けて設立した「北区つかこうへい劇団」に、渡辺和徳が役者コース7期生として入団。つかこうへいから「お前は本を書け」と言われて、劇作・演出の道に転向。つかの執筆を手伝いながら、多数の演劇作品を発表する。
 2001年、高野愛小川智之が9期生として入団。まもなく、劇団9期生を中心に「プロジェクト9」というチームが結成され、つかこうへい演出で多数の作品が上演される。その後、10年あまりに渡って、つかこうへいに師事する日々が続く。

 2010年、つかこうへいが死去。2011年、北区つかこうへい劇団の解散公演「飛龍伝’90」(紀伊國屋サザンシアター)では、高野・小川が主演、渡辺が演出を担当。

 劇団解散後、しばらく各々の道を歩むが、自分たちなりにつかこうへい作品に取り組みたいと、2014年に再結集。第1回公演「ストリッパー物語」(作/つかこうへい)を上演した際にはチケットは発売初日完売するなど注目を集めた。を以後、初期のつかこうへい作品を中心に上演を続けている。

 名前の由来は、北区つかこうへい劇団時代のチーム名「プロジェクト9」をひっくり返して、9PROJECT(ナイン プロジェクト)。つかこうへいという存在にがむしゃらに立ち向かい、作品に没頭していた、その初心を忘れることなく活動していきたい、という志を込めて命名された。

 モットーは、やりたいことをとことんやる。自分たちが今やりたいこと、挑戦したいことを3人で徹底して話し合い、純粋に芝居に向き合っていく…。それが 9PROJECT です。