INFOMATION

「ストリッパー物語」全公演終了!

神戸・福岡・大分と回ってきました「ストリッパー物語」閉幕しました!
ご来場いただきました皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!

二度目となる神戸・大分では、今年も温かく迎えていただき、すっかり居心地が良くなってホーム感覚です。
初の福岡は、福岡女学院での学校公演でしたが、女子大生の皆さんに、おそらく初めて見るであろうつか芝居を楽しんでいただきました。
またこれからも、全国各地での公演を続けていきたいと思っています。

9PROJECTの次の公演は、来年4月に「二代目はクリスチャン」オーソドックス・バージョンを上演いたします!
こちらは東京のみの公演ですが、ぜひぜひ応援よろしくお願いいたします!

「ストリッパー物語」いよいよ千秋楽へ…!

神戸、福岡と回ってきた「ストリッパー物語」も、いよいよ最終公演となります!
会場は、大分駅からすぐのJ:COM ホルトホール大分です!

昨年に引き続いての大分公演…。
かつては大分市つかこうへい劇団があり、つか芝居とも縁浅からぬ土地柄です。
こうして今年も上演できること、とてもうれしく思っています。

2014年、2016年に続いての再々演。次にやるのは何年後になるかわかりません!
どうぞお見逃しなく!

「ストリッパー物語」神戸公演、開幕中!


「蒲田行進曲」「熱海殺人事件」とも並ぶ、つかこうへい初期の傑作「ストリッパー物語」が、ただいま神戸で公演中です!

劇場の方々に温かく迎えていただき、すっかりホーム感溢れる「神戸三宮シアター・エートー」さん。つか作品を愛するこの劇場で、思い出深いこの作品を上演できることをとてもうれしく思っています。

キャストを一新しての再々演となる今回。どんな作品でもそうでしょうが、上演を重ねれば重ねるほどに新しく生まれ変わり、奥行きが深まっていくものです。特につか作品は、人が変われば全く別物に変化するもの…。新たに生まれた「ストリッパー物語」を、どうぞお見逃しなく!

神戸公演は、11/27まで!
その後は福岡での学校公演を経て、大分へと参ります!

「ストリッパー物語」稽古場写真を公開しました!

前回公演から引き続き、バタバタと稽古している間にあっという間に十月も半ばに…!
まもなく、9PROJECT二度目の旅公演「ストリッパー物語」が上演されます!

2014年、9PROJECTの旗揚げ公演の演目であり、再演を経て三度目の上演となるこの作品…。
それでも、まだまだまだまだ、新しい発見に満ち溢れています。
なんでこんなにも違うのか…僕らが年をとったからなのか、新しいキャストたちの新鮮な感性なのか…そこのところはわかりませんが、間違いなく前回、前々回とは全く違った作品に生まれ変わっています。

いかにも口立てでつけた“非論理的な”本能的なセリフたちが、人間の心と心のぶつかり合いを生み出し、熱く、激しく、愛し抜く…。
まさしくこれこそ、他では見られぬ「つか芝居」です!

変わり続けるこの作品を、どうぞお見逃しなく!

稽古写真を公開中!

「ストリッパー物語」大分公演、開演時間訂正のお知らせ

先日お送りしましたDMハガキに記載しておりました、大分公演の開演時間に誤りがございました。

(誤)14:00開演 → (正)13:00開演

最も大事な情報を間違えるという大失態で、本当に申し訳ございません。
どうぞお間違えのないよう、ご来場くださいませ。

◇大分公演

日程=2019年11月4日(月休) 13:00開演
会場=J:COM ホルトホール大分(小ホール)

「ストリッパー物語」チケット発売中!

東京では「異ノ邦ノ人へ」の公演が終わったばかりですが、すでに来月の「ストリッパー物語」のチケットも発売中です!
9PROJECT旗揚げの際に上演し、2016年には再演も行なったこの作品。
今回、神戸・大分の皆様にご覧いただけること、とてもうれしく思っています!

東京公演は残念ながらありませんが、なかなか再演の機会もありませんので「また観たい!」「観たことない!」という方、秋の小旅行で神戸・大分に行きませんか?
神戸は見所、美味しいものがたくさんありますし、大分は何と言っても温泉です!
たまには気分を変えて、別都市での観劇体験をぜひお楽しみください!

もちろん、神戸・大分の皆様、近隣県の皆様…つかこうへいの傑作をどうぞお見逃しなく!!

「ストリッパー物語」公演情報サイト

「異ノ邦ノ人へ」ご来場ありがとうございました!

9PROJECT vol.10「異ノ邦ノ人へ」全公演終了いたしました!
たくさんのご来場をありがとうございました!

2年ぶりの新作公演ということで、どこまで皆さんに受け入れてもらえるか、不安な中での公演ではありましたが、お帰りになる皆さんの顔や、かけてくださるお言葉から「何かを受け取ってもらえたのだな」を実感することができました。
ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、そしてもちろん、この公演を支えてくれたキャストとスタッフの皆さんに感謝、感謝です!

とはいえ、のんびりしているヒマはありません。
すぐに「ストリッパー物語」の神戸・大分公演に向けて、稽古の日々が始まります。
新作戯曲から一転、つか芝居の世界にどっぷり浸かります。

神戸・大分の皆様はもちろん、近隣県の方、もちろん関東からも!
つかこうへいの傑作…どうぞお見逃しなく!!

舞台写真を公開中!

2020年、公演ラインナップが決定!

9月公演が稽古最終日を迎えたところですが、9PROJECTの2020年ラインナップが決まりました!

実は来年は、つかこうへい先生の没後10年ということで、何か思い入れの深い作品にチャレンジしてみたい…と思いました。
目の前の「異ノ邦ノ人へ」共々、この先も9PROJECTへの応援よろしくお願いいたします!


◇2020年4月
「二代目はクリスチャン 〜新生オーソドックス・バージョン」

 2007年、つかこうへい直々に託され、渡辺の脚本・演出、高野主演で上演したのがこの作品。つかこうへい自身による舞台化は、東海村の事故を受けた「緊急特別バージョン」しかなかったため、オーソドックスな舞台化としては唯一のものとなっています。それを、さらにパワーアップしてお届けいたします!

公演情報ページ


◇2020年11月
「熱海殺人事件 〜1973初演版」

 昨年2月に上演した本作品。上演直後から「また観たい!」とのお言葉をたくさん頂戴し、私たちとしてもさらなる挑戦をしたいという思いが募っておりましたので、再演を決定しました!

 まだまだ奥深い「熱海」の原点…どこまで行けるか新たな挑戦です!

公演情報ページ

「異ノ邦ノ人へ」稽古場写真を公開!

いよいよ9/12から、2年ぶりの新作戯曲「異ノ邦ノ人へ」(イノクニノヒトヘ)の公演が始まります!

カミュの「異邦人」をベースにした今回の作品。
殺人を犯しながら、罪の意識を持たない犯人と、その犯人を悔い改めさせようとする神父との対決を通して、人が生きていく上での「正しさ」とは何か、「自由」とは何かを問いかけていきます。

いたってマジメな物語ですが、いつものように「人間の持つエネルギー」で見せていく「熱さ」は健在です!
上演時間は1時間45分。
時に激しく、時に静かに、一瞬も途切れることなく続く二人の対決を楽しんでもらえればと思います!

稽古写真を公開中!

「熱海殺人事件」と「異邦人」

間もなく始まる、新作戯曲「異ノ邦ノ人へ」(イノクニノヒトヘ)の稽古が続いています!
世間に理解されない男と、その男に「正しさ」を説く神父の物語です。
カミュの「異邦人」から着想を得た新作ではありますが、そのままの舞台化というわけではありません。

「異邦人」をベースに芝居を作ってみようと思い立ったのは、「熱海殺人事件」の初演版を上演したときでした。
「熱海」の中には、犯人の大山を「大山ムルソー」(ムルソーは「異邦人」の犯人の名前)と呼んだり、「熱海の浜がアルジェの夏に匹敵するかね?」などといった、「異邦人」のモチーフが随所に出てきます。

セリフだけではありません。「熱海殺人事件」はたくさんの点で「異邦人」との共通点が見られます。

・ムルソーの事件は、新聞記者たちには全く注目されていなかった。
 →熱海の事件も三面記事にもならない事件

・それが判事の手によって、まるで「凶悪事件」のように仕立てられてしまう。
 →犯人を立派な犯人に仕立て上げていく部長刑事

・ムルソーが殺人を犯したことは疑いがない。
 →「そう! お前が人を殺したの。そんなのみんな分かってんの」

・事件そのものよりも、犯人の人間性ばかりが取り沙汰される。
 →熱海でも大山は捜査が進まないことにイラ立つ

・母親を愛していても、葬儀の際に「世間の望む悲しみ」を見せないと愛情を認められない
 →人を殺しても、世間に認められなければ犯人になれない

などなどなど…。

つかこうへい先生が元気な頃から、飽きるほどにやり尽くしてきた「熱海殺人事件」ですが、今、こうして新たな角度から作品を検証できるのは本当に面白いです。

今回、この「異邦人」という作品をしっかりと読み解き、さらにそれを自分たちなりに新たな作品に昇華したならば、次に僕たちがやる「熱海殺人事件」は全く別なものになっているでしょう。
…いや、もしかすると、結局行き着くところは、つかさん自身がやっていたものになりざるを得ないのかもしれない。
でも、耳元でセリフをつけられ、「考えるな、やれ」と言われてやっていたあの頃とは、確実に違う。
僕らが必死に読み解いて作った、昨年の「熱海殺人事件」初演版ともまた違う。

 

そしてそれは、きっとこの作品をご覧になった皆さんもそうだと思います。
今作の中にも、「熱海」のモチーフをいくつも入れ込みました。これを見て、次に「熱海」を見たら、また見え方が違っていることと思います。

「熱海」において、犯人の大山は「普通の人」であるが故に「異邦人」であり、処刑されるために立派な犯人になることで、世間に受け入れられていきました。
今作「異ノ邦ノ人へ」において、犯人の選ぶ“人生”とは何か…?

親愛なる異邦人たちへ捧げる、希望の物語です。

▼▼▼ 公式サイトでの通販は、いよいよ9/5まで! ▼▼▼
チケット予約ページ

「異ノ邦ノ人へ」チケット発売開始!

 いよいよ本日から!
 次回公演「異ノ邦ノ人へ」のチケットが発売開始となりました!

 ‪2年ぶりのオリジナル作品は、カミュの「異邦人」から着想を得て書き下ろす新作戯曲です。
前回は江戸川乱歩の「芋虫」が原作でしたので、題材はガラリと変わりましたが、前作同様の詩的で美しく、だけど激しい雰囲気は生み出していきたいと思っています。

 このサイトからご予約いただける公式通販では、販売手数料無料で特製ピクチャーチケットをお届けいたします。ぜひぜひご利用ください! 他にも、チケットぴあ・カンフェティからでもご予約いただけます!

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