—— 彼女が最期に遺したものは、一枚のまっしろなキャンバスでした ——


9PROJECT extra_01
「フウの見た空」

シンガーソングライター やなせななの歌で紡ぐ、小さな愛の物語

作・演出/渡辺和徳
音楽/やなせなな
出演/高野愛・高松優

日程/2018年5月17日〜20日
会場/cafe&bar 木星劇場
席種/全席自由席のみ
料金/一般 3,500円・学生 2,500円(1drink込み/どちらも前売・当日とも)


チラシ画像

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やなせななの歌の世界を、今度は舞台化!

 2017年、やなせなな脚本・音楽で制作された短編映画「祭りのあと」に、9PROJECTが参加。渡辺が監督を務め、高野と小川が出演してやなせさんの歌の世界を映像にしました。その優しく心温まる物語は、全国各地の上映会でも好評を博しています。

 続く2018年。今度は、舞台で両者がコラボレーションします。やなせななの歌を題材に渡辺が新たに脚本を書き下ろし、全編に楽曲をちりばめながら、ひとつの物語を紡ぎあげる…。やなせさんの歌が大好きな9PROJECTだからこそできる、新たな“やなせななの世界”にどうぞご期待ください。

◇9PROJECT extraとは…

 年に2回行っている9PROJECTの本公演とは別に、もっと自由にいろいろなチャレンジをしてみようという実験的公演シリーズ。その第1弾である今回は、やなせさんの歌をテーマにした舞台を、カフェでやってみようということになりました。

 しかも今回は、キャストは女性二人のみ。残念ながら、小川はお休みです。本公演ではまずないことですが、たまにはこういう趣向も面白いのではないでしょうか?

 会場は、40人も入れば満杯という小さな空間。カフェですから飲み物を片手にご覧いただけます。どうぞお気軽にお立ち寄りください!


STORY

「神様、教えてください。
 私は、何のために生まれてきたのですか?」

フゥは「大きな町」に住んでいる。
決して裕福ではないが、それでも家族三人、幸せに暮らしている。

ユウは一人暮らし。
もう長い間、実家にも帰っていない。

二人は、見知らぬ隣人だった——。

ある日、フゥは突然、自分の人生が残り少ないことを知らされる。突然、余命を宣告されたフゥと、その彼女に惹かれていくユウ。
土砂降りの雨の中で出会った二人は、わずかな時間の中で絆を深めていく…。


CAST

高野 愛/フウ

2001年、北区つかこうへい劇団に9期生として入団。飛龍伝、熱海殺人事件、蒲田行進曲、二代目はクリスチャンなど、つか作品のヒロインを次々と務める。身体表現を得意とし、舞台上での殺陣やダンスなども高く評価される。

高松 優(北区AKT STAGE)/ユウ

2017年、北区AKT STAGE4期生として入団。俳優として劇団内外で出演する傍ら、NPO法人 北区AKT STAGEの理事として団体運営にも携わるなど、多才な一面を持っている。


やなせなな

シンガーソングライター
1975年 奈良県の寺院に生まれる。

2004年5月 シングル『帰ろう。』でデビュー。これまでに5枚のシングルと4枚のアルバムを発売。CMソングやゲームのテーマソング、劇中歌などに起用される。その一方で、YAMAHA『音遊人』エッセイ連載(2006年~)、ラジオのレギュラー番組DJ(Date fm 2012年~)、仏教講座講師など多彩な活動を展開。30歳で子宮体ガンを克服した経験と、寺院に暮らす僧侶という視点を生かし、いのちの尊さを訴える歌を数多く制作。

慈しみに満ちた唯一無二の世界観、美しいメロディ、包容力のある歌声が持ち味で、年代・性別を超えた幅広い層から確かな支持を獲得している。また、涙あり笑いありの巧みなトークと、胸を打つライブパフォーマンスが話題となり、全国47都道府県・ およそ500ヶ所での公演において成功を収めた実績を持つ。

◇産経WEST【心に寄り添う、歌う尼さん】
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